ゲルクッションの厚みの選び方|通常の厚みと極厚、どちらが合う?

ゲルクッションの厚みは、次の3つを確かめて決めます。

  • 底づき:座ったときにクッションが沈みきって、下の座面の硬さを感じないか
  • 座る高さ:敷いたあとも、足裏が床に着き、机の高さがひじや手元に合うか
  • 置いたときの安定:椅子の座面に対して、大きさが合っているか

底づきが気になる方は、極厚タイプから考えましょう。座る位置が高くなるのを避けたい方は、通常の厚みのタイプから考えます。ただし、通常の厚みでも高さが合うとは限らないので、どちらも実際に敷いて座って確かめてください。両方に当てはまるときは、先に座る高さと安定を確かめ、そのうえで底づきが気にならないかを見ます。

底づき:relax heal の極厚タイプは座面まで沈み込みにくい

relax heal の極厚タイプは、体重がかかっても座面まで沈み込みにくいのが利点です。通常の厚みで座ったときに底づきが気になる方や、座布団のない木の椅子のように硬い座面で使う方は、極厚タイプが選択肢になります。

実際の感じ方は、体格や椅子との相性で変わります。通常の厚みのタイプで底づきが気にならなければ、厚みを増やす必要はありません。

座る高さ:敷いたら3つを確かめる

クッションを敷くと、座る位置は高くなります。どれくらい高くなるかは、表示の厚さだけでは決まりません。座ったときにどれだけ沈むかでも変わります。どちらのタイプでも、敷いて座ったら次の3点を試しましょう。

  • 足の裏が床にしっかり着くか
  • ふだんの作業(文字を書く・キーボードを打つなど)をして、机やテーブルの高さが手元に合うか
  • ひじ掛けのある椅子なら、ひじを置いてみて高さが合うか

椅子の高さを変えられるなら、クッションを敷いたあとに合わせ直しましょう。

車のシートに敷く場合は、座る高さが変わると運転の姿勢も変わります。使う前に「車のシート用クッションの選び方」の「運転する前に確かめること」を読んでおきましょう。

置いたときの安定:大きさを座面に合わせる

厚みと同じくらい大事なのが大きさです。椅子の座面より大きすぎると、座ったときに不安定になります。座面と同じか、やや小さめを目安にしてください。置いたら、縁が座面から浮いていないか、座って体を動かしたときにずれないかも確かめましょう。

relax heal の厚みの選択肢

relax heal(リラックスヒール)のゲルクッションは、次のように分かれています。

  • 通常の厚み:「ゲルクッション 通常サイズ」「ゲルクッション 大判サイズ」など、商品名に「極厚」が無いもの
  • 極厚タイプ(厚さ6cm):「ゲルクッション 通常×極厚タイプ」「ゲルクッション 大判×極厚タイプ」「ドーナツゲル 大判×極厚タイプ」の3つ

「ドーナツゲル 大判×極厚タイプ」は、中央に穴のある円座の形です。円座の向き不向きは「円座クッションのメリット・デメリット」をご覧ください。

大きさ別の「通常サイズ」「大判サイズ」の一覧には、極厚タイプも並んでいます。厚いものだけを見たいときは、極厚タイプの一覧が便利です。

よくある質問

極厚タイプの厚さはどれくらいですか?

relax heal の極厚タイプは、厚さ6cmです。座ったときの高さは沈み方でも変わるので、敷いて座ってから確かめてください。

極厚タイプにすれば座り心地はよくなりますか?

relax heal の極厚タイプは、体重がかかっても座面まで沈み込みにくいのが利点です。ただし、座り心地は体格や椅子との相性でも変わります。厚さだけで決めず、敷いて座ってから選んでください。

低反発クッションでも厚みは大事ですか?

大事です。低反発は沈み込みが深い素材なので、薄いものだと底づきを感じることがあります。ゲルとの違いは「ゲルクッションと低反発クッションの違いと選び方」で解説しています。

relax heal(リラックスヒール)は、ゲルクッションと姿勢ケア雑貨を展開しています。

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